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市川亀治郎大博覧会 [市川亀治郎]

市川亀治郎大博覧会に行ってきた。

これは予想以上に良かった。

歌舞伎に興味のある方なら結構楽しめると思う。

5/9まで渋谷ヒカリエにて開催

タッチの差で亀ちゃんに遭遇できず残念(涙)

kameha_jp.jpg


後日写真等アップしようっと・・・

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彩の国シェイクスピア・シリーズ 「じゃじゃ馬馴らし」「アントニーとクレオパトラ」 [市川亀治郎]

彩の国シェイクスピア・シリーズ

「じゃじゃ馬馴らし」が発売される。
かなり楽しみ・・・

発売される頃は亀治郎じゃなくて猿之助。






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十月花形歌舞伎 當世流小栗判官 [市川亀治郎]

oguri.jpg


猿之助四十八撰の内通し狂言 
當世流小栗判官 市川亀治郎 市川笑也  天馬にて宙乗り相勤め申し候

亀ちゃんが3役勤めて、宙乗りしちゃう演目。
書いてはいけないことをまず第一声「亀ちゃん 華奢すぎ!」
これは仕方ないけど、逆に太ってしまっては膝への負担が恐ろしすぎますから・・・

もちろん面白かったです。
まあだいたいお家騒動がはじまり奇想天外な方向へ話が流れる流れる。
歌舞伎特有のアナログ感を楽しませていただきました。

笑也さんのお綺麗なこと声もいいし(ちょっと奥が感じられませんが)
獅童さんはねぇ・・・やぱり上手い!美味しいところを自分で増幅させてました。
危うし亀ちゃん、口元がだいぶ緩んですまし顔危機一髪でした。

段四郎さんが休演になってしまいましたが右近さんがしっかり代役を勤めておりました。
澤瀉屋さんが揃われて(というか亀ちゃんが加わって)の舞台は初めてみました。
最近結構お気に入りは笑三郎さんです。なんか存在じたいが凄く落ちつきます。

猿之助歌舞伎を亀ちゃんはこれからやり続けていくとは思いますが、女形が少なくなるのは
残念で仕方ありません。機敏な動きに猿之助さんにお声もよく似ておられるようですが、
やっぱり華奢な身体が気になってしかたありません。
大詰めのお駒役をみている方がしっくりきます。特に怨がにじみでてくると~恐っ

なんだかんだいっても亀ちゃんは、面白い役者さん。
肉襦袢思いきり着て演じていた浪七のあとにお駒みたいな娘を見ても違和感ないんだもの・・・

あと亀治郎で舞台にたつのも残りわずかです。
猿之助かぁ・・・

来年の「亀治郎の会」は「猿之助の会(亀治郎の会)」???


  

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「第9回亀治郎の会」 8/21  [市川亀治郎]

第9回「亀治郎の会」8/21 夜の部

一 芦屋道満大内鑑~葛の葉~

二 博奕十王

葛の葉.JPG博打.JPG

この2枚のお写真の見たまんま、本当に違った役どころ。

歌舞伎の場合は男も女も演じるわけだから当然だけど、葛の葉では狐の恩返しみたいな話で
助けられた狐が子供まで儲け育てているが、本物の葛の葉姫が現れ泣く泣く森に帰る。
葛の葉姫の亀ちゃんの赤姫姿に萌え、白狐の葛の葉の身のこなしがまた素晴らしい!
お家芸の演目が多くなると立ち役が多くなってしまうが、やはり亀ちゃんは女形が最高!

そして博奕十王の亀ちゃんがこれまたお茶目でいい!
お茶目なんて表現は歌舞伎によくないと思うが、こういう役がまた上手いんだなぁ~
一歩間違うと軽くなってしまいそうな演目を、堅苦しさを感じさせず歌舞伎として、しっかり
見せてしまうあたり、上手いなぁと頷いてしまう。

昨年が長めだったせいか、もう一本舞踊がみたいなんて思ってみたりして・・・

来年で最後の「亀治郎の会」今から演目が気になってくる。




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市川亀治郎が綺麗だよ~ [市川亀治郎]

2月のル・テアトルでの花形歌舞伎がやっと正式に発表になった。

自分で言うのもなんだが、ル・テアトルで歌舞伎の興行があると聞いた瞬間にあの劇場での演目は
「女殺油地獄」が頭に浮かんだ。
どうしてもあの劇場って私のイメージ的に暗い芝居が浮かぶ劇場で「アンナ・カレーニナ」の初演
のドヨーンとしたインパクトが強かったかもしれない。
友達から「小梅さんの話してた演目大当たり!」とメールが入った時はうれしかったりして・・・

花形歌舞伎と銘打ちながら亀ちゃんと染めちゃんしか今のところ不明。
テアトルでは歌舞伎の演目選びも難しそうだなぁ・・・

それにしても亀ちゃん綺麗だわ~
この前は龍馬を暗殺してたのに・・・こういう綺麗な女形観たかった。

「女殺油地獄」も今まで観たことない大詰部分もあるようで・・・
楽しみだよ~

letheatre20110.jpg



それにしても成田屋の御曹司は困った状態だ。
遊んでもいいけどスマートに遊ぼうよ・・・
御贔屓の役者だったら超悲しい状態だよなぁ~


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11/3 NHK「男前列伝」熊谷×亀治郎 [市川亀治郎]

NHK「男前列伝」画家・熊谷守一×歌舞伎俳優・市川亀治郎

11/3 NHK 20:00~20:29 NHK-BS2 にて放送

BShiで放送された番組の再放送で30分ばかりの番組だけどなかなかGood!
綺麗なお顔の亀ちゃんが見れる。

熊谷守一さんの美術館が豊島区にあった。
時間があれば足を運んでみるのも良いかも・・・ http://kumagai-morikazu.jp/index.html
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「じゃじゃ馬馴らし」 キャタリーナ [市川亀治郎]

彩の国シェイクスピア・シリーズ第23弾「じゃじゃ馬馴らし」11/14 11/20 11/26 11/30

やっと私の大好きな亀治郎丈の順番がやってまいりました。

ヅカヅカと舞台に現れたキャタリーナ「お父様 どういうこと・・・」 見た瞬間。げっ!ブス。
でもこれが亀ちゃんの手口なんだよな~ここから彼の計算が始まっている。

ドレスの袖をたたすきがけにし、ドレス姿で側転しパンチ!ってこれ何ですか?
ドレスきてにらみはきかせるは、いきなり武田信玄かい?と思わせる野太い声
そして一瞬にして、むせかえるような色気も漂わせる。
どんなにやりたい放題やっても不思議と女性に見えてくる。ペトルーチオに後ろから両手を押さえ
込まれている姿はか弱い女性。ふと腰掛けている体のラインがまた女性っぽい。
扇などの小道具の使い方も手馴れたもんで、グラス片手に飲むシーンをさりげなく扇で口元を隠し
てみたり、またその後グラスのふちを指でふき取っていたりと、所作の美しさに重ねて芸が毎度の
ことながら細かい。
一瞬の目線の使い方で客をぐっと惹きつける力は凄い!

ラストの演説シーン「私は恥ずかしい 女がこんなに愚かな~」とペトルーチオの膝元にそっと寄り
そったかと思った瞬間、彼の腰から剣を抜き取り、ふと顔を持ち上げると先ほどまでの艶っぽいキャ
タリーナの顔はオトコマエな表情にかわり、剣をかかげ語るくだりは圧巻だった。
劇場という空間すべてに心地よい緊張感が張り詰める。肌で芝居を感じられる瞬間が観る側にとって
最高の瞬間なのだ!

髪の毛をアップにし胸元の開いたドレスに身を包み、うなじから腰にかけてのラインがなんとも綺麗。
そして女から男、男から女と縦横無尽に行き来する姿が、あざやかすぎる。そしてクセになる

カーテンコールでは「エリザベート」のようにキャタリーナが最後に白いドレス姿で登場!
手の使い方がなんとも優雅で美しい。
歌舞伎の舞台時と同様にゆっくりと客席全体を見回し一瞬きりっとした表情後、艶のある満面の笑み
を浮かべる。 やばい 綺麗過ぎる・・・
千秋楽は当然会場はオールスタンディング!
亀ちゃんが蜷川さんを舞台袖にお迎えに行き皆そろってカーテンコール。
キラキラした笑顔でキャタリーナというか市川亀治郎が最高の笑顔で微笑んでいた。

蜷川さん 本当にありがたい。こんな素敵なキャタリーナというお役をありがとう!

DVDの発売が今から待ち遠しい・・・






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龍馬を斬った男は亀っ! [市川亀治郎]

市川亀治郎 京都見廻組・今井信郎役での出演!

意味深なマネージャーさんの書き込み、多分大河ドラマと読んでたけど「龍馬伝」ときたか!
龍馬暗殺役はかなりの役者さんが切望しているという話は知っていたけど亀ちゃんがねぇ・・・
大好きなましゃ兄さんを斬るんだぁ~

そして弥太郎役の香川照之さんとも共演、この絵見たかった。同じような暑苦しく濃い演技したら
二人ともかぶっちゃうけどね(笑)

筧さん(三吉さん)はもう出演してないよね???
出演してたら面白すぎた。(頭の中は「じゃじゃ馬馴らし」)

「龍馬伝」HP http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

大河HPの写真いいねぇ~
今回の大河ドラマのメイクって女優陣も自然な感じだし・・・

亀治郎は歌舞伎で「龍馬がゆく」の龍を演じてたわけで、今回は龍から龍馬を奪い取ってしまう役。
暗殺者と女房を両方演じるって普通ありえない(笑)


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映画「恋するナポリタン」 [市川亀治郎]

映画「恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~」

普通だと多分見ない映画。
相武紗季ちゃんや、マキダイのファンの方にはおいしい映画なのかな・・・

と言いつつ、私は亀治郎だけの為に行ってしまった。
それも亀治郎の会で購入した、亀ちゃんの写真入りの前売り券を握り締め(笑)
勝手に最後には絶対ふられる役だと思っていたら・・・・

ひゃ~初めてかもしれない。
普通のいい人亀治郎!それも優しい人なんだよ・・・
怪しいストイックヤロウには見えませんでした。これはかなり新鮮すぎた(爆)

普通の役たまにはいいですわぁ~

だって最近出てくるなり目つきがいっちゃってる役ばかりなんだもの。

映画の感想じゃなくて亀治郎の感想だけだわ・・・
映画の中の食べ物は皆旨そうだったよ~ん!

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「神仏のまねき」梅原猛×市川亀治郎 [市川亀治郎]

「神仏のまねき」梅原猛×市川亀治郎 

梅原猛先生との対論集ときたら、やはりちょっとすんなりと手にとれなかった本である。
私にとってむずかしすぎるのではと・・・

ある程度の歌舞伎の舞台も観て、市川亀治郎という役者もわかってきた(たぶん触り程度)
この時期に読んだのはベストだったかもしれない。
本の内容は勝手に想像していた物と違っていた。
役者という天職を亀治郎が梅原先生の影響を受けいかに感じ捉えているかが語られていた。
どんな役者でも自分の信念、自論をベースに、いかに演じるという行為を行っているかは
あると思うのだが、今までの彼の演じてきた姿を振り返ってみると、小難しいことはわから
ないがなんとなく本を読み進めるうちに感触的に伝わってくるものがあった。

そして記録的な大ヒットとなったスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」に人々が熱狂した理由も
なんとなく漠然ではあるが理解できたのである。
客というのは素人である、だから難しいことなんかわからない!(と思う)
ただし素直に反応するのも客だ!面白ければ熱狂し、更に作品の完成度の高さはリピーター
という現象も生み出すのである。見れば見るほど考えさせられ、多角的な捕らえ方で作品を
楽しむようになってくるものだ。

日本においては演ずるという原点は、神にささげるとう意味があった事実はまぎれもない。
雨乞いだって、歌い踊って神に願う行為なわけである。

現在では演劇=娯楽の要素が大部分を占めている。
それはそれでいいわけで市川亀治郎という役者の演劇論として考えてみると非常に面白い
対論集であった。現に彼の芝居は面白いわけだし・・・

できれば彼が30代のうちに、もちろん梅原先生もご存命に内に是非ともスーパースーパー
歌舞伎を見てみたいものだと激しく思ったのであった。

小難しい本も、素人が感想を書くとこんな程度になってしまうものだ・・・お粗末だわ~


神仏のまねき (梅原猛「神と仏」対論集 第三巻)

神仏のまねき (梅原猛「神と仏」対論集 第三巻)

  • 作者: 梅原 猛
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2006/10/21
  • メディア: 単行本



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